そのスキマに眠る、表情、動き、空気。
映像は、、未来の記憶となります。
一瞬の表情から「想い」「空気」を未来へと伝えます。
ウェディングの映像のあたりまえ、エンドロールにはどんな意図がありますか?記録映像はいつ見るためのものと想像していますか?オープニング映像ってこうしなきゃいけないっていう固定概念ありませんか?全てを撮影したビデオで、オリジナル・オーダーメイドで制作します。千葉県をメインに全国にウェディング映像をお届けしています。いっしょにこの世に1つのオリジナルウェディング映像を創りましょう!!
2人だけの オープニング
【コンセプトは、自分たちらしさ♪】
ふたりの想い映像として表現します!
◇感謝
◇ふたりの想い
◇自己紹介
◇過去
◇笑顔
型はなく、全てオーダーメイド☆
ゲストのみなさんに最高の笑顔をお届けします♪
■映像で作成
■事前撮影・編集
■撮影:1日
■納品:データ・上映用DVD・BD
スキマwedding
【コンセプトは、未来の記憶へ】
結婚式は思っているよりも一瞬で終わります。
〇百万円をかけた思い出がうっすらとしか覚えていないのはとても悲しいです。
「記録映像」は将来【記憶】にかわります。
人生最良の1日を鮮明な記憶として一緒に残しましょう!
◇ 当日は自分たちよりゲストを大切にしたい。
◇ 自分たちが見れないゲストの様子を見たい。
◇ 20年後、家族で笑顔になりたい。
■当日記録映像
■1ヵ月後にお届け
■納品:BD/3組
ウェディング-記録ビデオの価値をブランディングする。
ウェディング映像の中で「一番必要のない物」というレッテルを押されがちの、記録ビデオ。
しかし、写真にもエンドロールにも記憶にもない「声」をのこすことができる唯一映像商品です。
声は、その瞬間から時と共に記憶から薄れていきます。最も大切な思い出にもかかわらず。
メインの自分たちの声よりも、出席してくれた友人・仲間たちの声は、最も尊ぶべき「記憶」となります。
10年後、20年後、、の未来、自分たちの声を振り返りそれら思い出を記憶として置き換える方法は、記録映像以外にありません。
人生最良の1日。あなたにとって、もっとも残すべき価値があるものは何ですか??
Nobuhito Utsumi
内海信仁 -人専門・映像アーティスト+保育士-
宮城県気仙沼市にて「謙虚」を美徳とする家に次男として生まれ、常に周囲の人の顔色を伺いながら育ちました。
母の影響で保育士を目指し、幼稚園教諭として上京、昔からの夢を叶えました。言葉をうまく扱えない子どもは表情で自己表現をすることから、常に子どもの表情に注視する毎日。僕の人生で人の「表情」を伺うことは、日常だったのです。
結婚を機に転職、ブライダルビデオカメラマンとして、年間100件以上の映像制作を担当し10年間勤務しました。
これまでの経験から人の「表情」にフォーカスをあて感動を表現する独自の撮影スタイルからウェディングプランナーから絶対的な信頼を獲得し、お客様からも「当日に初めて会ったのに安心して任せられた」「10年経った今でも見て感動しています」といった声を頂いています。2018年「Sukima graph」として起業。ウェディング映像の"当たり前"に常に疑問を持ち、二人にしかできない唯一の、今までにないオリジナル映像を創作しています。また、結婚式当日の笑顔と感動の表情をさらに撮影することで10年後、20年後、、人生最良の1日を未来の記憶としてお届けすることをお約束します♪